Linear Algebra~線形代数のすすめ
学校・勉強・・!?
…大学の線形代数が分からなさすぎて、気づいたら教科書3冊も買っていた…
……((((;゜Д゜)))
…もちろん、教科書を買っただけで勉強ができるようになるはずもなく。。。
毎週呪文のような講義を聞いて涙を流す日々です。泣
チャレンジ大学1年生があったらなぁ。。。
以下、完全なるフィクションです。
~ある日~
ユウジ(主人公)『今日は成績開示の日…あんまり自信は無いけれど、やるだけはやったんだ。さて……』
成績開示『英語…不可 数学Ⅰ…不可 力学…可 熱力学…不可………』
ユウジ『((((;゜Д゜)))』
ユウジ『お、タクミじゃん! 成績どうだった!?
(あいつは高校の頃から冴えなかったからな、きっと…)』
タクミ『あぁ、熱力学で少し失敗して良だったけど、それ以外は優だったぜ。ユウジは?』
ユウジ『( ̄□||||!!』
ユウジ『…お、なかなかやるじゃねぇか。ま、俺もまぁ、そこそこだ、例えるなら、味噌を入れ忘れた味噌汁、かやくを入れ忘れたカップラーメンくらいだ。』
タクミ『(…例えが意味不明…)』
タクミ『あ、あれはアヤちゃんじゃね?
アヤちゃーん!』
アヤカ『あ、タクミくん、それに…』
ユウジ『………ユウジ』
アヤカ『あ、そうそうユウジくん!
こんなとこで何してんの?』
ヨシオ『ふん、どうせユウジのやつ成績ひどかったんだろ。顔に出てるよ。』
ユウジ『…いつのまに!
るっせぇ! 俺の成績は、餃子にニンニクを入れ忘れた程度の失敗だ! そういうお前はどうなんだよ!』
ヨシオ『まぁね。僕は塾に通ってるからね。ヨユウー♪』
ユウジ『…激おこぷんぷん丸(`ロ´;)』
ヨシオ『…じゃ、僕は塾だから♪ アディオス!』
タクミ『俺たちも夕飯食いに行こうぜ。』
──────
ユウジ『なぁ、タクミ、高校の頃あんなんだったお前がどうして、そんなんになったんだ。髪の毛もそんなピンクに染めちゃったりして。』
タクミ『それは、これだよ。チャレンジ大学1年生!』
ユウジ『あ、ポストに入ってたやつだ!(…捨てたけど。)』
アヤカ『あ、タクミくんチャレンジやってんの?! 私もやってるのよ!』
タクミ『え、アヤちゃんも!? チャレンジ分かりやすいよな!』
アヤカ『うん! それに毎月来る別冊付録はファッションの参考になるし!』
タクミ『それな!』
ユウジ『(チャレンジのせいで髪の毛ピンクに染めたの…?(・_・;))』
アヤカ&タクミ『でさ、そうそう、ウフフ、コチョコチョ、いやん(*/□\*)…』
ユウジ『((((;゜Д゜)))』
───────
ユウジ『あーあ、タクミもアヤカもいちゃつきやがって、なに大学デビューしてやんの。』
ユウジ『…チャレンジなら、リア充のなり方とか学べるのかな??』
母さん『ユウジー! あなた宛に何か来てたわよ』
ユウジ『お!チャレンジか!?』
手紙『君も初めての援交にチャレンジ!』
ユウジ『…何ちゅうチャレンジやねん!!!』
────
~本物のチャレンジがユウジに届き数ヵ月…
ユウジ『…いやぁ、チャレンジサイコー!』
タクミ『お!ユウジも始めたんだ!』
ユウジ『うん! 講義にびしばしついていけるぜ!それに、見てみて! 両手に美女が♪』
アヤカ『ユウジくん光輝いているわ!
髪の毛もヴァイオレットに染めちゃったりして!』
ユウジ『ウェーイ!
もう単位なんてどうでもイイゼー!
ま、全部優だったけど!
プハハハ!』
ユウジ『さぁ、君も今すぐ始めよう!』
─────
ヨシオ『…ち、チクショウ! この俺が留年だと……』
─────
…まぁ、そこまでは要求しません。
(むしろイヤだわ)
でも、チャレンジみたいのあったら助かるなぁ。笑
ではでは。
……((((;゜Д゜)))
…もちろん、教科書を買っただけで勉強ができるようになるはずもなく。。。
毎週呪文のような講義を聞いて涙を流す日々です。泣
チャレンジ大学1年生があったらなぁ。。。
以下、完全なるフィクションです。
~ある日~
ユウジ(主人公)『今日は成績開示の日…あんまり自信は無いけれど、やるだけはやったんだ。さて……』
成績開示『英語…不可 数学Ⅰ…不可 力学…可 熱力学…不可………』
ユウジ『((((;゜Д゜)))』
ユウジ『お、タクミじゃん! 成績どうだった!?
(あいつは高校の頃から冴えなかったからな、きっと…)』
タクミ『あぁ、熱力学で少し失敗して良だったけど、それ以外は優だったぜ。ユウジは?』
ユウジ『( ̄□||||!!』
ユウジ『…お、なかなかやるじゃねぇか。ま、俺もまぁ、そこそこだ、例えるなら、味噌を入れ忘れた味噌汁、かやくを入れ忘れたカップラーメンくらいだ。』
タクミ『(…例えが意味不明…)』
タクミ『あ、あれはアヤちゃんじゃね?
アヤちゃーん!』
アヤカ『あ、タクミくん、それに…』
ユウジ『………ユウジ』
アヤカ『あ、そうそうユウジくん!
こんなとこで何してんの?』
ヨシオ『ふん、どうせユウジのやつ成績ひどかったんだろ。顔に出てるよ。』
ユウジ『…いつのまに!
るっせぇ! 俺の成績は、餃子にニンニクを入れ忘れた程度の失敗だ! そういうお前はどうなんだよ!』
ヨシオ『まぁね。僕は塾に通ってるからね。ヨユウー♪』
ユウジ『…激おこぷんぷん丸(`ロ´;)』
ヨシオ『…じゃ、僕は塾だから♪ アディオス!』
タクミ『俺たちも夕飯食いに行こうぜ。』
──────
ユウジ『なぁ、タクミ、高校の頃あんなんだったお前がどうして、そんなんになったんだ。髪の毛もそんなピンクに染めちゃったりして。』
タクミ『それは、これだよ。チャレンジ大学1年生!』
ユウジ『あ、ポストに入ってたやつだ!(…捨てたけど。)』
アヤカ『あ、タクミくんチャレンジやってんの?! 私もやってるのよ!』
タクミ『え、アヤちゃんも!? チャレンジ分かりやすいよな!』
アヤカ『うん! それに毎月来る別冊付録はファッションの参考になるし!』
タクミ『それな!』
ユウジ『(チャレンジのせいで髪の毛ピンクに染めたの…?(・_・;))』
アヤカ&タクミ『でさ、そうそう、ウフフ、コチョコチョ、いやん(*/□\*)…』
ユウジ『((((;゜Д゜)))』
───────
ユウジ『あーあ、タクミもアヤカもいちゃつきやがって、なに大学デビューしてやんの。』
ユウジ『…チャレンジなら、リア充のなり方とか学べるのかな??』
母さん『ユウジー! あなた宛に何か来てたわよ』
ユウジ『お!チャレンジか!?』
手紙『君も初めての援交にチャレンジ!』
ユウジ『…何ちゅうチャレンジやねん!!!』
────
~本物のチャレンジがユウジに届き数ヵ月…
ユウジ『…いやぁ、チャレンジサイコー!』
タクミ『お!ユウジも始めたんだ!』
ユウジ『うん! 講義にびしばしついていけるぜ!それに、見てみて! 両手に美女が♪』
アヤカ『ユウジくん光輝いているわ!
髪の毛もヴァイオレットに染めちゃったりして!』
ユウジ『ウェーイ!
もう単位なんてどうでもイイゼー!
ま、全部優だったけど!
プハハハ!』
ユウジ『さぁ、君も今すぐ始めよう!』
─────
ヨシオ『…ち、チクショウ! この俺が留年だと……』
─────
…まぁ、そこまでは要求しません。
(むしろイヤだわ)
でも、チャレンジみたいのあったら助かるなぁ。笑
ではでは。
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