ぶっ倒れるまで

油断すると寝違えそうな世の中

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やっぱりミスチルはすごい



3月に入り、少し暇もできたりして、

Mr.Childrenの新しいブルーレイが出たりして、

それを見ているんだけど、





なんでだろうね、なんでこんなに心が動かされるんだろう。





俺は知っている。

別にミスチルがすべての人の心を動かしているわけではなく、

もちろん嫌いな人だっていることを。


そう考えると、なお、俺の心を動かしているということに不思議さを感じてしまうのです。






去年出た『REFLECTION』というアルバムがまたすごくて、

なんでだろう、褒め言葉しか見つからない。





今日はそのすごさをつらつら書き連ねます。笑



別にこれはミスチルを布教したいとかではなくて、

あれです、自分の彼氏なり彼女なりの良いところを、友達に話しまくる感じ。

その友達に彼女が『笑顔がかわいい』、『気が利く』、『少しおっちょこちょい』とか言いまくったりして、

デレたりして、

彼女のことを好きになってもらっても困るのに、

なぜか自慢話をしてしまう、あの感じです。


よく分からないね。笑








①fantasy

これは、REFLECTION {naked}の1曲目を飾る名曲。

この曲のツボは、特に、最後の大サビに入るところの歌詞かなと。



『だから仕方なく7人の敵と吠える犬を撃ち殺して逃げた



「僕らは愛し合い 幸せを分かち合い

歪で大きな隔たりも越えて行ける」』



という歌詞は、心を揺さぶられるというか、

愛という綺麗なものが、死というおどろおどろしいもののすぐ隣に置かれているというのが、


いかにもミスチルだなと感じます。笑



Mr.Childrenのアルバムを通して聴いたりすると、あるいは過去からアルバムを順に聴いていくと、

『ポジ』と『ネガ』、『日常』と『非日常』、『生』と『死』といった両極端を歌っている、

(って、評論家の人が言っていた)


この歌は、その両極端を同時に歌って、じゃああなたはどう?

と、聴いている人の想像力を掻き立てるところが、良いところだなと思います。





全体的に、REFLECTIONは、『死』『殺す』というものがほかのアルバムに比べて強調されたアルバムになっている気がします。

自己満足的な話題なうえ、長いので、続きは下から。笑





②Starting Over

REFLECTION {naked}の最後から2番目の曲。

そして、最新シングル『足音~Be Strong』の原曲となった曲。

『足音~Be Strong』がポジティブに、素直に、新たな旅立ちを歌う曲なのに対して、

『Starting Over』はネガティブな所から、やはり新たな旅立ちを歌う曲になっている。


特に、サビの

『今日も僕だけが行ける世界で銃声が轟く』


は、印象に残るフレーズになっているなと思います。


自分の中の既成概念、先入観、虚栄心、つまらないプライド、そういうものを撃ち殺したい、

だけど、それも実は自分を形作っている大事なもので、

いざ殺そうにも、なかなかできない。

うまくコントロールして自分の武器にしていきたい…



そんなことを考えているうちに、じゃあ自分って何なんだ、って分からなくなってくる。



そんな葛藤は何となく分かるような、分からないような。笑







③幻聴

これぞ、そう、これぞMr.Children!

と思ってしまう。



俺も一応いろいろなアーティストの曲を聴いているつもりだけど、

こんな風にドストレートにポップな音を奏でるロックバンドは今の日本にはなかなかいない。



『やっと一息つけるねって思ったのも束の間

また僕は走り出す』




この冒頭のフレーズに心をつかまれてしまう。

あぁ、もうすぐ忙しい4月がやってくる…泣





④I wanna be there

今までのミスチルにない、ラフな曲調が特徴的な曲。

アメリカあたりの広大な大地をオープンカーか何かで走り出したくなるような、そんな曲。


そう思ったので、去年の9月あたりにアメリカに行って車を運転する機会があった時に、

こっそりかけたりしていました。


ちょうど広大な砂漠の真ん中を走っているときにこの曲が流れて、

ニヤニヤしながら聞いていました。笑





この曲も、旅立ちを歌っているんだけど、

そのラフな曲調も相まって、他の曲と比べて、なんというか、すごく身軽に感じる。

あぁ、抱えている荷物を捨てて、もっと身軽になりたい、って思うときがありますよね。笑






⑤未完

REFLECTION {naked}の最後を飾る曲。

何といっても、バンド4人の演奏が際立っている、とてもカッコいい曲です。


『いっそ飛べない鳥の羽なんかもがれちまえばいい

そうぼやいていたって未来は手を差し出しちゃくれない』




Mr.Childrenの歌詞の特徴としては、このアサーティブなところがあると思います。笑



アサーティブというのは、ただ自己主張するのではなく、相手の気持ちも尊重して、

そのうえで率直に自分の意見も伝えること。



まず、『つらい、やめたい、死にたい』というところから入って、

『でも、夢を持ち続けよう、あきらめないでみよう、生きてみよう』と持っていく。

聴いている人は、歌詞に描かれているメッセージにグッと持っていかれてしまう。

 






そんなこんなでミスチルばっかり聞いています。

色々なことが長続きしない自分にとって、これはもう運命的なものなのかなって思ったりして、

こんな風に好きで好きで仕方がないものをもっと見つけられたらいいなとも思う今日この頃です。






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